濃紺からこげ茶へ・・
ギフト包装の包装紙が変わります。
今までは紺の無地を使っていたのですが、在庫の紺がなくなったらこげ茶色になります。
理由はなく、包装紙買いに行ったら紺色が品切れ。
代わりに買ってきたのがたまたま茶色だったからです。
包装紙や紙袋などは見た目と価格のバランスを重視。
備前焼の高級感や素朴さ、和のテイストなど・・。
総合して耐えうるものを選んでいます。
たまに大きいものを包むときには備前焼のロゴが入った包装紙を使うこともありますが、ほぼこの包装紙で対応することになりそうです。
また色が変わるかもしれませんが、当分はこげ茶色の包装紙でお届けいたしますね。
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