おもしろう生きたほうがええじゃろ
新天地、長崎で亀山社中を発足させる展開。
私の昨晩の一押しシーン。
冒頭でのお佐那さんの登場。
実際に鍼灸師をしていた史実を上手く使った、お佐那さんの再登場の仕方に感動しましたよ。
第2部の最後、ちょっと引っ張りすぎた感があったのですが、それも計算かな、思えるような急展開。
人が変わったような龍馬。
そして、個性あふれる登場人物。
まるで映画を見ているかのようでしたよ。
あと、龍馬伝のもうひとつの楽しみ、小道具。
着物や持ち物がかなり凝っているんですよね。
ストーリー関係なく、見ているだけで楽しくなってきます。
で、第3部は個性派キャラがたくさん登場するようですが、私の注目は伊勢谷高杉。
福山龍馬をしのぐ存在感。
カッコよすぎる・・。
『おもしろき こともなき世に おもしろく』
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