備前焼と水仙・・

仕事のつながりを全く無視しながらの作業。
発送業務だけは気を引き締めて間違いのないように行わないと・・。
さて、今日の備前焼を愉しむは備前焼と水仙
使用した備前焼は多久守先生の面取花入。
小ぶりで使い勝手の良いサイズ。
自然釉も見事で迫力があります。


この香りをかぐと春が待ち遠しくなります。
まさに新春の香りですね。


花器:面取花入(多久守)
花:水仙(すいせん)




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