鱧フライに角皿・・
さて、今回の備前焼を愉しむはお客様編。
いつも料理や花を活けて画像を送ってくれているお客様です。
いつも料理や花を活けて画像を送ってくれているお客様です。
今回は鱧。
盛り付けには多久守先生の角皿。
素朴な風合いが楽しめる食器ですね。
盛り付けには多久守先生の角皿。
素朴な風合いが楽しめる食器ですね。
鱧はよく湯引きにされますが、お客様の一押しがこのフライ。
私も個人的にフライの方が好きです。
私も個人的にフライの方が好きです。
マカロニサラダと合わせて洋風な感じです。
和の印象が強い備前焼ですが、実は洋風な料理にも合いますよ。
0コメント