薔薇と緋襷徳利・・

さて、今回の備前焼を愉しむはお客様編。
先日、伊勢崎卓先生の緋襷徳利をご購入いただきましたお客様からです。
金色の発色が見られる緋襷徳利を一輪挿しとして。
敷物のオレンジと薔薇の色合いのバランスがいいですね。
この敷物はお母様が織機を使い織られたものだそうです。
落ち着いた色合いで素敵ですね。
備前焼にも相性良さそうです。
個性的な徳利は一輪挿しとしてもおすすめです。
小ぶりなので置き場所を選びませんし・・。
皆様も眠っている備前焼の徳利がございましたら、一輪挿しとして活用してみられてはいかがでしょうか。

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