飲食店向け備前焼の器使用イメージ(お寿司編)・・

さて、今日は先日ブログにてご紹介した伊勢崎紳先生の飲食店向け器を実際に盛り付けしてみました。
盛り付けセンスもなく、ただお寿司を並べただけですが・・。
備前焼が素材を引き立ててくれているのが伝わるかと思います。
見込みがフラットで胡麻がうっすらとかかり料理を邪魔しない仕上がり。
どっしりとした重厚感のある盛台です。
プロの方が使うともっと魅力的な盛り付けができるでしょうね。


どちらも伊勢崎紳先生が受注により制作を承っているそうです。
(当店でも承りますので、お気軽にご相談ください)
数量やサイズなど、ご相談に応じて制作していただけるとの事でした。
作家のスケジュールの関係などで、受注から納品にはかなりのお時間をいただく場合がございます。
備前焼の窯焚きは年2回ほどですので、半年程度はかかるとお考えください)
次回はお刺身や和菓子を盛り付けしてみたいと思います。
どうぞ、お楽しみに。

0コメント

  • 1000 / 1000