芍薬と備前擂鉢・・

さて、今回の備前焼を愉しむはお客様編。
いつも素敵な画像を送っていただいているお客様からです。
多久守先生の濃厚な景色の擂鉢に芍薬。
重厚な擂鉢に、ピンクの芍薬が映えますね。
擂鉢は器としても使えますし、花器としても使え便利なアイテムですね。
お客様からの問い合わせも多くとても人気があります。
こだわりを持たれて探している方が多いですね。
人気があるんですが、これだけの擂鉢にはなかなか出逢えません・・。
入荷させるのが難しいのも擂鉢人気の要因かもしれませんね。


0コメント

  • 1000 / 1000