干支でござる・・

牛窓は菊井和史先生の工房へ。
そこで出逢ったかわいいお方・・。
来年の干支【申】の香合です。
備前の細工物としては一番流通しているであろう干支の細工物。
コレクション性もあってか、地元岡山では備前焼の干支はよく見かけます。
しかし売り時を逃すと、次のチャンスは12年後というシロモノ。
ネット販売ではなかなか見かける事が少ないですね・・。
思わず集めたくなるような、このクオリティの高さ。
なんとか来年から当店のお客様にご紹介を・・、
と考えております。
ご紹介できるかどうかは、私の頑張り次第でござる。

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