桜もちと備前葉皿・・

さて、今回の備前焼を愉しむは桜餅。
使用したのは細川敬弘先生の葉皿。
土臭さが楽しめる器で非常に存在感がありますね。

桜餅。
段々と春めいた陽気になってきましたね。
土臭い仕上がりの備前焼の器と素朴な印象の和菓子は相性抜群ですよ。
器:葉皿(細川敬弘)
菓子:桜餅

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